医療大学理学療法学科を卒業後、3年半、整形外科病院で理学療法士として勤務。
大半の理学療法士が男性の職場であり、私自身女性だからこそ出来る、病院に貢献できることは何かと考えている時に
出会ったのがピラティスでした。

ピラティスを始めてから、外面的には姿勢や体型を周囲の方から褒められることが増えました。
また内面的なところでは、気持ちに余裕が持てるようになり、ポジティブで前向きな考え方が出来るようになりました。

この度、これまで日々勉強に励んだ理学療法の知識を生かしながら、私自身もともと興味があった美容に関わる仕事をしたいと考え、ピラティススタジオ開業に至りました。

数あるピラティススタジオ、インストラクターの中から私を見つけて下さり、私と一緒にピラティスすると決めて下さった方には、絶対に後悔させない自信があります。
少しでも興味がある方はお気軽にお問い合わせください。